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安全に対する高度な知識と技能を修得しお客様へ安心、
信頼を提供いたします。その為の警備業法に則った
厳格な教育を以下の通り実施し、育成・向上に努めております。 |
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新しく警備員として業務に就くものには、基本教育及び業務別教育で、20時間の教育の実施が定められております。当社では、基本教育は警備業務実施の基本原則、警備員の資質の向上、警備業法、刑法等必要な法令、警察官への連絡、護身用具の取扱いなどについて行います。 |
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業務別教育は、各警備業務の区分に応じ、その警備業務を適正に遂行する為に必要な知識技能をそれぞれエキスパートの指導教育責任者が行い、基本、業務別教育に関することを熟知するまで20時間と限定せず、徹底的に教育を行います。 |
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現に警備業務に従事している警備員に対して、年間10時間の現任教育を義務付けられており、当社ではこの教育を全警備員が受講し日々進化する警備業務に対応する様、知識、技術を向上しております。 |
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警備のプロとしてさらに上を目指し、よりお客様へ充実した警備を提供する為に、公安委員会が行う
■ 施設警備1級・2級
■ 雑踏警備1級・2級
■ 交通誘導警備1級・2級
の検定を積極的に受検させ、警備のプロフェッショナルをより多く提供いたします。 |
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